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2015年04月03日

大分遠征顛末

こんにちは。
ブログの存在を忘れかけてた流石です。
あと一歩でブログのパスワードが忘却の彼方でした。

こちら、相変わらず元気でやっております。
実際に会うと意外と塩対応らしいのでよろしく。


4月1日に大銀ドームでの試合後の出来事、スカパー!では放送されていなかったんですね。
と言うわけで、翌朝 twitterに試合後の流れを投稿したら、たくさんリツイートして貰いました。
当日の試合結果と順位とが相まって「FC岐阜の雲行きが怪しいの?」みたいな
ネガティブな話を聞いたので「なんだそりゃ」と思ったので、
当日の事などを色々と書きますね。

この日までにFC岐阜は1勝3敗で21位。
得点は第2節の難波選手の1ゴールのみ。
ここまでの状態はどうか?と言えば、

@攻撃が噛み合っていなくてフィニッシュまでいけない
Aフォアチェックに対して安易にボールを後ろに下げてしまう
B後ろに下げたボールを大きく蹴りだしてもターゲットマンがいない
Cターゲットマンがいない故に競り勝てない。競り勝ててもセカンドボールを拾えない。

と言う状態。
昨年はBの状態でも前線に屈強なFWナザリト選手が居たので、
放り込んでも競り勝つorこぼれ球を誰かが回収して、
攻撃に繋がる事が多かったので悪いなりにチャンスを作れていたのですが、
「大きく蹴り出すことなく繋いでゴール前へ運ぶ」サッカーをやると言う強固な意思もあって、
今年は屈強なポストプレイヤータイプの選手は前線に居ません。
(※サッカー素人の感覚です)

では、ここまでの4戦はどうか?と言えば、
プレシーズンマッチの名古屋戦の前半でそれとなく感じた、
攻撃時の決まりごとを実行できないと言うイメージです。
(※サッカー素人の感覚です)
そんな状態で前節のツエーゲン金沢戦ではあまりの不甲斐ない戦いに、
コアサポーターはおろかメインスタンドからもブーイングが出る始末。
もちろん現地で見ていましたが、ブーイングは妥当な試合です。
(※尚、僕はブーイングしないでそそくさと帰る主義)

そんなチーム状態で迎えた大分戦、対する大分は未だ勝ちなしの22位。
試合結果次第では最下位が入れ替わる大事な一戦がこんな時期の平日に開催。
アホかJリーグ、本当に入場者数を増やそうと思っているのか?
と文句を言いつつも、この試練の状況を楽しまない手は無いと言う事で、
4月1日に仕事を休んで大分まで行ってきました。

普通の社会人は休みにくい期首と言うシチュエーションの中、
現地に集まった岐阜サポーターは約30名。
正確に言えば、声出しが30名くらいですね。
前日深夜に岐阜を出発して代わる代わる自動車移動してくる団体行動が中心です。
僕はと言えば、普段より1時間も早く起きて荷造りをし、
11時のフライトに間に合うように羽田空港に到着。
ゴール裏は30名くらいと書きましたが、それ以外にもポツポツと。

ところでアウェイの30名って、少数精鋭で燃えるんですね。
ほんの2年前は、九州で30名くらいで当たり前だったんだけれど、
昨年はホームゲーム同様に遠征するサポーターも増えていたので、
この日は久しぶりに寂しいゴール裏…と言う感じでした。
僕は相変わらず大旗を振っているので、スタジアムのポジションは常に最前列。
いつかも書いたと思うのですが、この位置は声が出ているか出ていないかがよくわかります。
試合開始から試合終了のホイッスルまで、一定の声量が保たれている少数精鋭の30名でした。


試合はと言えば、ご存知のように前半に5失点。5失点のうち4点がセットプレー。
1点2点なら選手個人の集中力や技術の問題かもしれませんが、
4点とられると言うのはセットプレー時の守備戦術の欠点を
智将・田坂監督に突かれたととらえるべきじゃないでしょうか?
(※サッカー素人の感覚です)
課題がはっきりしているので、セットプレー時の守備に対しては今後の修正が必要。
前半終了時にそんな風に割り切って考えられた事もあって、
ならば後半にこちらは何点取り返せるのか?
得点力不足と言うもう1つの課題のが大事です。
それに、かつて2008年に「5分間で4点」得点した事もあるので、
前半終了時に5-0くらいでは試合は諦められません。
もっと言えば、毎年1試合くらいは大量失点するような経験をしてきたので、
この程度で見限っていたら、サポーターは続けていないでしょう。



後半からは選手を入れ替えてゲームの支配に成功、
良い流れを前半よりも多く作り、チャンスシーンも増えました。
そして流れの中からの難波選手の2ゴールに繋がります。
大分・兵働選手の美しい直接フリーキックで1点を上乗せされたものの、
後半だけのスコアを見れば1-2だし、内容も悪く無かった。
前半終了時に5点差あったのを4点差にした。
と言う事で、後半のFC岐阜は開き直って勇敢に戦えたと思います。
そういえば阿部ちゃんが右サイドバックに居て、左サイドバックに岡根が居て、
高地がポジション下げたのはわかってたんだけれど、
4バック維持してたのかな?知らない間に3バックだとか5バックだとかに変わっていたのかな?
試合をスカパー!で見ていた人、今度教えてください。
(※サッカー素人の感覚です)

試合後の事は大体twitterに投稿した通り。



サポ「どうしてこうなるんだよ、説明しろよ」
みたいな流れから、何人かのサポーターが口々に文句を言ったり、選手監督を咎める発言が。
(みんな好き勝手言う状態だったから誰が何言ってるのかもまるでわからなかったけれどね)

自分はと言うと、先に書いたように後半の戦いを評価したし、
6失点中5点をセットプレーでとられるってのは、戦術責任だと思ってたしで、
守備戦術以外には割と文句なし。
そんな中、目の前でラモス劇場が始まっちゃったもんだから、
「おおお」とか思って何だか感動しながらも、冷静になっちゃってた(苦笑)
しばらくやりとりを間近で見てはいたけれど、これ以上進展しそうに無かったからトイレに立ったわけです。

戻ってきた時には解散してたから全ては見届けていないけれど、結局、
「明日練習場でも事務所にでも来いヨ」に対して
コールリーダーらが実際に行ったようだね。

そしてその顛末が彼のブログに載ってます。
http://sagami0716.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
やはり受け手のラモス監督からしたら「暴言」ととられるような発言があったようです。
どんな言葉が投げかけられ、何が癇に障ったのか?は
先にも書いたような混沌とした状態の中なのでわからないけれどね。

気をつけて欲しいのは「選手を叱咤するのに適切な言葉」と言うのは、
我々の社会生活において、自分の子供、自分の兄弟姉妹、会社の後輩などを叱咤する時にも
気をつけなければいけないデリケートな問題だったりします。
子供の頃に怒られた言葉が大人になっても記憶に残っている事ってあるでしょう?
一種のトラウマなわけです。

叱咤(しった)
大声を張り上げてしかりつけること。また、しかりつけるようにして励ますこと。
「見習いの職人を―する」「―激励」
叱責(しっせき)
他人の失敗などをしかりとがめること。
「部下をきびしく―する」

goo辞書によれば、叱咤には「励ます」意味もあるのですね。
一方、類語ではあるものの叱責には励ます意味は無し。

言葉は本当はデリケートな問題で難しい。
よくマスメディアが「格下に敗戦」みたいな表現をするけれど、
同格だからこそ同じリーグに居るわけで、その文字を見て憤慨したりする事ってあるよね。
周りの雰囲気を害すこと無いような叱咤の言葉はあると思うから、言葉は選んで使いたい。


しかし、試合結果とこの問題は別問題
同一の試合でセットプレーから5点とられた事に対しては集中して修正しなければならないし、
早く勝ち点を積み上げて、中位、上位に殴りこみをかけなければいけない。
(※サッカー素人の感覚です)


ちなみに、この大分戦、先に書いたような少数精鋭なのでスネアは無くて、
普段のタイコを叩いている何人かも居なくて、実はタイコを叩いていたのがいつものコールリーダー。
代わりにコールリーダーとして最後までみんなを鼓舞していたのはこちら。




さて、大分戦以降の混沌とした状態が発端で、
シーズン成績を不安に思っている人も居るみたいだけれど冷静に考えてほしい。
2、3年前に比べて選手の個の能力値は高いし、経験値もある。
このままズルズルと降格するんじゃないか?は無いと信じていて、
ある程度の攻撃パターンが構築できたら最低限はやれると思う。
キャンプ中にやっておけよって話だけれど。
(※サッカー素人の感覚です)
ラモス監督も「終わった時に必ず結果で示す。」(リンク先参照)と言い切っている。
そんなわけで、今はチームの勝利を信じていつもと変わらずスタジアムに通い、
いつ大きく羽ばたくかを楽しみに観戦に行くだけです。

明後日セレッソ戦はたくさんチケットが売れているようだけれど、
対戦相手に有名選手が居るからと言うだけでは無く、
4月19日の栃木SC戦も、ゴールデンウィーク中の連戦も、
たくさんの仲間で、多くの手拍子で、大きな声援で選手を鼓舞したいですね。





posted by 流石 at 18:24 | TrackBack(0) | FC岐阜-2015-J2 8th year | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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