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2007年12月14日

サッカー批評批評

風邪で丸二日寝込んでました。三日目の昼に会社から電話で止む無く出勤。何もなければもう一日休みたかった。で、寝込んでいる間にいろいろとネットを色々と見ていたのだけれど「サッカー批評」と言う季刊誌がある事を知って会社へ行く途中に本屋で購入。電車の中でパラパラとめくりましてFC岐阜の記事を探しました。ちなみに「ツキモトユタカノマイニチ」と言うブログでサッカー批評の存在を知りました。このページ、Yahoo!ブログ検索でよく名前を見かけていたのだけれどライターさんだとは知りませんでした。不勉強ですみませんm(_ミ_)m

FC岐阜vsYKK.AP戦試合開始直前に今西GMにインタビュー。っつーか写真にYKK.AP戦の模様が写っているのですが、前の方に居る声出し部隊、少し離れて数人の背中が写っているのですが、この中に僕が居たりしたのでちょいとびっくりしました(笑)。
記事の内容は今西GM、森山選手兼コーチに対するインタビュー。お二人の崇高な考えが書かれています。また興味深い話として「阪神大震災とサッカークラブの関係」「古田肇岐阜県知事の応援」「JFLのクラブの予算」「地域住民との融合」「戸塚前監督の解任の真実」なんかが書かれています。FC岐阜のサポーターだけでなく、Jを目指すクラブのサポーター、関係者は読んで損が無い内容です。

ちなみに月本氏は高崎にも来ていたようで、翌日のJ参入を喜んでくれているのをブログに書いています。僕がかつて芸能マネージャをしていた頃に「味方を増やしなさい」と先輩に教わったのですが、月本氏はどうやらFC岐阜の味方になってくれたようです。岐阜と言う街にも興味をもってくれたようで、今後も色々と記事を書いてくれる事を期待します。夏の鵜飼真っ盛りの時期の岐阜にもいらしてくださいね>月本さん。ついでに岐阜から遠く離れた東京で故郷のクラブを思うFC岐阜関東サポーターの取材などはいかがでしょうか(笑)

他の記事をパラパラと読むとライターの中ではずば抜けたJFL以下の下部リーグに執着(精通?)していてスポナビなどにも稿を寄せている宇都宮徹壱氏も寄稿しています。もちろん地域リーグ決勝大会ネタ。

そして人気上昇中のサッカー漫画「GIANT KILLING」の原作者である綱本将也さんのコラムも読めます。この漫画は毎週毎週読んでいて鳥肌が立ったり熱くなって涙が出てきたり、凄いサッカー漫画です。

宇都宮氏と月本氏の記事どちらにも出てきていて、FC岐阜の今西社長のお話でも出てきていて、僕もこれまでの流れで思っていたけれど確信した事があります。それは「Jを目指すクラブは毎年結果を出さないと数年で崩壊する」と言う事。選手・スタッフ・サポーターのモチベーションの問題があり、何よりも資金的な問題があり、気がつけば下位のリーグに落ちて崩壊に至ると言うことです。

FC岐阜の場合は順調にJまでの階段を年々登ってきたのだけれど、東海リーグ一部では静岡FCが何年もJFLへの壁を破れずにいるし、JFLでは栃木SCやガイナーレ鳥取が同じように上位に食い込めずに悩んでいます。さらに例をあげるならばアルテ高崎。2006年からのJ2参入を見送られてトーンダウン。その結果か今シーズンは殆どが新加入の選手ばかりで、気がつけばJFLワーストの勝ち点七。来期巻き返したとしても、もう一度体制が整うまでに時間がかかる事は間違いないでしょう。

その一方でFC岐阜の成功を横目に来期に勝負をかけたJFLのチームがガイナーレ鳥取と栃木SC。シーズン終了後から来期に向けて積極的にJ出身の選手を中心に補強を進める一方、今期の赤字額を公表して資本を取り崩して対応すると発表。予想するにこれ以上取り崩す資本すら無い状態。2008年のシーズンで駄目なら・・・と言う博打の状態に追い込んでいる気がします。来期よりJFL新規参入のファジアーノ岡山も積極的な補強を展開。こちらには金融出身のエリート社長が辣腕を振るっていると聞きます。既にJリーグ準加盟と言う実績を残して成績面でもJFLにステップアップし、一年でJFLを抜ける事を狙っていると思われます。来年のJFLは今年の比にならないくらい激戦区。
【Jを目指す為に崖っぷちに自ら身を置くクラブ】
・ガイナーレ鳥取(準加盟)
・栃木SC(準加盟)
【Jが目標だが色んな意味で崖っぷち】
・FC琉球
・アルテ高崎
【JFLでの実績も伴い一年で抜ける事を狙うクラブ】
・カターレ富山
【JFLでの実績は無いけれどJを目指すクラブ】
・ファジアーノ岡山(準加盟)
・FC Mi-O びわこKusatsu
・ニューウェーブ北九州
【東西のJの門番】
・HondaFC
・佐川急便SC
【新・門番候補】
・佐川印刷SC
・TDK SC
・横河武蔵野FC
・三菱水島FC
・ソニー仙台FC
【チームの性質上、強い時期と弱い時期がバラけるも恐い存在】
・ジェフリザーブズ
・流通経済大学
【来年もマイペース】
・FC刈谷

これ見ると本当に一年で抜けられて良かったなあ・・・と思います。

FC岐阜のサポーターで良かった事はこの数年を通してドキドキハラハラを分かち合い、着実にステップアップできて、歓喜の12月3日を迎えられた事。やっと県民に認められて2008年3月を迎えられる事です。最初からJに居たクラブのサポーターだったらこんな喜びを味わう事はできないでしょう。


話が脱線しましたが他の記事も違った角度でサッカーを読む事ができてなかなか面白い季刊誌です。

ツキモトユタカノマイニチ
posted by 流石 at 04:54 | TrackBack(0) | FC岐阜-2007-JFL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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